【詳細解説】ゲームジャンル一覧 代表作など

ゲームジャンルは、新しいタイプのゲームがリリースされるので、年々どんどん増えてきています。

今回は、99%のゲームが分類される主要ゲームジャンルをまとめてみたいと思います。

永久保存版にしてくださいね。

また、ゲームジャンルを30種類に細かく分類して、人気ランキングもリサーチしましたので、こちらも合わせて確認してみてくださいね。

30種類のジャンルから選ぶ!ゲームジャンル人気ランキング

ゲームジャンル

一覧

シミュレーション

『SLG』と略されます。

現実世界で行われたり・体験できることを、仮想的にゲームとして成立させたもの全般を指します。

どんなものでもゲームづくりの対象となる可能性があるので、とても幅広いゲームジャンルです。

根強い人気のあるゲームジャンルの1つです。

戦国・歴史シミュレーション

「国盗り合戦」「戦争」「国家運営」をモチーフにしたゲームの総称で、「ウォー・シミュレーション」と言われたりもします。

歴史上実在した国家・人物・地域・出来事を題材にしたり、一部架空の物語を取り入れているものも多数あります。

また、国を盗るために行われたさまざまな計略・内政・外交といった人間模様による駆け引きもゲーム内に組み込まれ、個性を出す1つの目安となっています。

代表的なゲーム:『信長の野望』/『三国志』シリーズ


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育成シミュレーション

特定のキャラクターや対象物が、”成長すること”にゲームの主眼を置いたシミュレーションゲームの総称です。

自分自身が成長するというゲームだけでなく、”対象の人物・団体””競走馬””スポーツチーム””組織”といった自分以外を育てるゲームも多数存在します。

育成方法は、基本的には能力の数値を上げていくことによって成長しますが、中にはリアル世界のようにあえて成長の数値を隠しているものもあります。

最終的は、勝利や目的達成を目指してゆきますが、明確な目標がないものもあり、やりこみ要素の高さがファンにとっての目安となります。

代表的なゲーム:『艦隊これくしょん』『パワプロ(サクセスモード)』

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恋愛シミュレーション

人間の「恋愛」感情を数値化し、仮想恋愛をテーマとして目標を達成していくゲームの総称です。

キャラクターの性格によって攻略法が異なったり、実際の恋愛に近いようなつくりになっていますが、やはり現実の恋愛とは程遠いものがほとんどです。

男性向けと女性向け(乙女ゲー)によって完全にターゲットが絞られるのが特徴ですが、一部男女兼用のものも存在します。

代表的なゲーム:『ときめきメモリアル』『ラブプラス』『うたの☆プリンスさまっ♪』

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経営シミュレーション

都市や店、企業などの経営をシミュレーションしたゲームの総称です。

過去に有名なものでは、街・鉄道会社・コンビニ・ゲーム開発・遊園地・ファミレス・ラーメン屋と多岐にわたります。経営できるもの全てが対象になると言っても過言ではないかもしれません。

代表的なゲーム:『ザ・コンビニ』『シムシティ』『A列車で行こう』『カイロソフト』シリーズ

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フライトシミュレーション

航空機などの飛行をシミュレートしたゲームの総称です。

まるで、自分が実際に航空機を操縦しているかのような感覚になります。これは、その高い制作技術により、本物のパイロットを育成したりする目的でも作られており、ゲームの枠だけにとどまっていません。

代表的なゲーム:『パイロットウイングス』『パイロットになろう!』シリーズ

鉄道シミュレーション

実際に鉄道を運転しているように、電車の運転をシミュレートしたゲームの総称です。

運転士の車窓から見える画面も3Dで表示されており、実際にある路線をそのまま再現したものも人気があります。

こちらもフライトシミュレーションと同様に、運転技術訓練や研究開発にしようされる業務用と、ゲームとして使われる娯楽用の2つに分かれます。

代表的なゲーム:『電車でGO!』『A列車で行こう』

ストラテジー

目標達成のために、思考を巡らせ、計画を練ることに主眼をおいたゲームの総称のことです。

そのため、どのように戦略や戦術や計略をゲーム内に取り入れるかが重要となってきます。

日本では、ほぼ「ウォーシミュレーション」と同義のように扱われることが多いですが、海外では別物と扱われることが基本です。

また、ストラテジーは、ゲームシステムによって、主に下記の4つに分類されます。

ターン制ストラテジー

プレイヤーと対戦相手がターンごとに行動するタイプで、最も数が多いです。

リアルタイムストラテジー

プレイヤーと対戦相手がともにリアルタイムで行動するタイプです。瞬時の判断が求められます。自分の領地に侵入してくる敵を排除する「タワーディフェンス」が有名です。

グランドストラテジー

政治や経済、外交なども含めた大戦略を扱うタイプです。

4X

探検・拡張・開発・殲滅の4要素を備えたタイプです。

代表的なゲーム:

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タワーディフェンス

リアルタイムストラテジーの1つで、自分の領地に侵入してくる敵を排除することが目的としたゲームの総称です。

「防衛ゲーム」「防衛系ゲーム」と呼ばれることがあります。

プレイヤーの操作は、マップにどのタイミングでどんなユニットを配置するかのみのことが多いですが、ほんの少しのタイミングによって戦局が大きく変わったりします。

単純ながらも置くが深いゲームジャンルの1つです。

代表的なゲーム:『にゃんこ大戦争』

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ミニスケープ

プレイヤーがゲーム内の環境を操作することによって、ゲーム内のキャラクターなどが間接的に影響を受けて自発的作業を行ったり、状況の変化をもたらすゲームの総称です。

日本では「箱庭ゲーム」と呼ばれ、シミュレーションゲームの一種として扱われています。

「A列車で行こう」のように会社の運営をすることによって街の経済に影響を与えていくようなゲームのことです。

また、プレイヤーはほとんど手を加えることができない、鑑賞を目的としたゲームもこのジャンルに入ります。

代表的なゲーム:『どうぶつの森』『アクアゾーン』

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RPG(ロールプレイングゲーム)

ロールプレイング(role-playing)とは、「誰かのフリをすること」「想像上のある役柄を演じること」という意味です。

つまり、あらかじめ用意されたストーリーの中で、あるキャラクターに「なりきる」ことです。

自分自身の分身であるキャラクターを操作して、物語の中で冒険・探索・戦闘を行いつつ目標を達成していくゲームのことです。

その目標のために、経験を積んだりしてキャラクターを成長させながら、より高度な試練に立ち向かっていくことを楽しみとしています。


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3DダンジョンRPG

3D視点ののダンジョンや迷路に入り、戦闘を繰り返しつつ探索を行い、謎を解いたり武器や防具などの装備品を整え、より奥深い層に潜ってゆき、目的達成やボスを倒すタイプのゲームの総称です。

マップがマス目になっており、ダンジョンの隅々まで歩き冒険を進めてゆきます。

3Dダンジョンは単純な線だけでも表現できるため、1980年代ゲーム創世記に多数制作され、「ウィザードリィ」をはじめとする名作RPGが排出されました。

近年は3DダンジョンRPGはかなり少なくなってきましたが、現在のRPGの先駆け的なジャンルの1つなんです。

代表的なゲーム:『ウィザードリィ』『女神転生』

シミュレーションRPG

「ウォーシミュレーション」と「RPG」を組み合わせたゲームの総称です。

「ウォーシミュレーション」のようにタクティクス型の戦術や駆け引きのある戦闘と、自分が演じるキャラクターについて物語が進行していくRPGの2つの要素が混ぜ合わさっています。

一般的なRPGに、シミュレーションの要素が入ったものというイメージです。

『SRPG』と略されます。

代表的なゲーム:『ファイヤーエンブレム』『ルミナスアーク』


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アクションRPG

キャラクターを成長させ、冒険・物語を進めていくRPGの要素に、操作タイミングやリアルタイム性が考慮されるアクション型の戦闘がシームレスに混ぜ合わさったゲームの総称です。

テイルズシリーズのようにアクション型の戦闘があっても、通常のRPGのように画面が移動して戦闘が行われるタイプは、アクションRPGとは呼ばれないことがあります。

『ARPG』と略されます。

代表的なゲーム:『ハイドライド』『キングダムハーツ』

パズルRPG

キャラ育成やストーリーがあるRPGですが、戦闘などがパズルになっているゲームの総称です。パズルをうまくクリアすることにより、敵に大ダメージを与えたりするといったバトルシステムで、RPGとうまく融合しています。

このようなパズルRPGに、さらにアクション要素が加わった”アクションパズルRPG”といったジャンルもここに含まれます。

また、タッチパネル操作と相性の良いパズル型バトルシステムを採用したスマホゲームも多く、パズドラのように大ヒットしたゲームもあるジャンルです。

スマホゲームではますます需要が伸びると予想されます。

代表的なゲーム:『パズル&ドラゴンズ』『ケリ姫スイーツ』

MMORPG

MMOとは、「Massively(大規模)」「 Multiplayer(多人数型)」「Online(オンライン)」略で、何百何千という大人数が1つのゲームに同時に参加できるオンラインゲームRPGの総称です。

1997年の『ウルティマオンライン』の登場以降、急激な進化を遂げ、今はスマホアプリでもこのジャンルが主流となってきています。

「戦士」「魔法使い」といたような、さまざまな個性的な職業が存在し、パーティーを組むことにより、その特性を活かしクエストなどをクリアしてゆきます。

仮想世界で自分の分身となるキャラクターを操作し、他のプレイヤーとコミュニケーションをとってゆくので、感動・恋愛・嫌悪といったまるで現実世界と同じような人間関係が成立することも、このゲームジャンルの楽しみ方のひとつとなっています。

代表的なゲーム:『ファイナルファンタジー14』『リネージュ』


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MORPG

「Multiplayer Online RPG」の略で、MMORPGよりは同時に参加する人数が少ないタイプのオンラインRPGです。

例えば、ゲームにログインするとロビーのようなところに集められて、そこで数人がマッチングして冒険やゲームに入るといったタイプが一般的です。

線引きは難しいところですが、ゲームフィールドにサーバーの許す限り参加できるのがMMOで、そうでないのがMOといったところでしょうか。

代表的なゲーム:『アラド戦記』『ドラゴンネスト』

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テーブルトークRPG

現在のRPGの前進となるタイプのゲームです。

文字通り、テーブルの上でプレイするRPGのことで、ゲーム機等のコンピュータを使わずにプレイするゲームです。

例えばボードゲームであった”人生ゲーム”などがそれにあたります。人生ゲームは、自分の役割をキッチリ演じますよね。

ボードゲーム専用の主人公フィギュア、道具や特殊なスキルが書かれたカードを使ってゲームが進むのが通常ですが、それをコンピュータで制御したものが今の”RPG”となります。

今でもボードゲームは根強く存在し続けている人気ジャンルで、『TRPG』または『会話型RPG』と略されます。

代表的なゲーム:

ローグライクゲーム

ローグライクゲームとは、ダンジョンに新しく入ったりするたびに、マップやダンジョンが新たに作られるゲームの総称です。

遊ぶたびに変化し、新しい発見や攻略方法を見つけていく楽しみがあります。

常に同じマップを攻略するのとは一風違っていて、これも根強い人気があるジャンルです。

代表的なゲーム:『Rogue』『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』『チョコボの不思議なダンジョン』

アクション

ACT』と略されます。

プレイヤーが、チャンスやピンチなどを察知し、キャラクターの行動をコントローラーよって操作し、ゲーム内で起きていることにどれだけすばやく制御・対処できるかを競うゲームの総称です。

このジャンルの中でも特に”格闘ゲーム”は、反射神経や動体視力が求められるので、ゲーマーの能力を競う世界規模の大会も数多く開かれています。

ドットイート

キャラを操作して、敵の追跡や攻撃から逃れつつ、ステージ上に散らばっている目標物(旗や宝物など)を集めるゲームの総称です。

1980年代のゲーム創世記にたくさん作られ、アーケードでは長蛇の列ができました。

代表的なゲーム:『パックマン』

プラットフォーム

三人称視点で、足場から足場へと飛び移ることが主なゲームプレイとなるゲームの総称です。

2Dだけでなく、3Dでも同じように呼ばれます。

代表的なゲーム:『スーパーマリオブラザーズ』『魔界村』

ベルトスクロールアクション

斜め上から見下ろしたゲームフィールドで、敵キャラクターと戦いながら進んで、クリアを目指していくタイプのゲームの総称です。

このタイプは、敵が登場すると画面スクロールが停止し、ある一定の敵を倒すとさらに次のスクロールが開始し、また敵が登場するとまたスクロールが停止、、、をくりかえしつつボスなどの目標を倒してクリアとなる。

このゲームの画期的なところは、斜め上からの視点にすることにより、前後左右の動き(X軸とZ軸)に加え、ジャンプの動き(Y軸)まで、3方向を表現できたところに特徴があります。

通常、『スーパーマリオブラザース』のような横スクロール(X軸とY軸のみ)や、『戦場の狼』のような縦スクロール(X軸とZ軸のみ)では、2方向しか移動できません。

代表的なゲーム:『ファイナルファイト』『熱血硬派くにおくん』

対戦型格闘

プレイヤーと対戦相手(コンピューターや人間)が、1対1で戦闘をするタイプの総称です。

2D格闘

日本では、それぞれ長所短所のある個性的なキャラを選び、コマンド入力方式で必殺技などを出し合って戦う『ストリートファイターⅡ』が大ヒットとなり、たくさんの名作2D格闘が生まれました。

代表的なゲーム:『ストリートファイターⅡ』『ギルティギア』

3D格闘

『バーチャファイター』を皮切りに、3Dのポリゴンで描かれたキャラを使用して、3D空間で格闘するゲームが大流行しました。

2Dと同じくコマンド入力方式でありましたが、ゲーム感は全く別物で、新しく3D格闘というジャンルとして確立しました。

代表的なゲーム:『バーチャファイター』『鉄拳』

エンドレスランナー

強制スクロールされるステージを走り抜け、制限時間以内にゴールへの到達を目指すゲームの総称です。

一人称視点のゲームも存在します。

ラン&ジャンプ、ランニングアクションとも言われます。

クライムアクション

「crime」と名のつくとおり、殺人・窃盗・暴力・恐喝といった犯罪行為を可能にし、それらを使いゲームをクリアするゲームの総称です。

青少年に悪影響を与える可能性があるため、CEROのレーティング規定ではかなりひっかかるため、日本では対象年齢が高く設定されています。

代表的なゲーム:『グランド・セフト・オート』『喧嘩番長』

ステルス(ステルスアクション)

敵から隠れることをゲームの主眼においているゲームの総称です。その中でも、ジャンプなどの要素を併せ持ち多く行動するゲームを「ステルスアクション」と呼びます。

歴史は意外に古く、1981年に市場に登場します。

その後、「メタルギア(1987年)」「メタルギア2(1990年)」によってこのジャンルが世の中に定着します。

代表的なゲーム:『メタルギア』『アサシン クリード』

ハンティングアクション

パーティーを組み、強く巨大な敵を倒して素材を集め、武器や防具を強化していくゲームの総称です。

3D視点のゲームが多いです。

モンスターハンターが、はじめてこのジャンルの名前をつけたとされていますが、このゲームシステムはファンタシースターオンラインなども取り入れており、昔から近い源流はあったとされています。

代表的なゲーム:『モンスターハンター』『討鬼伝』

MOBA

「マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ」の略で、複数のプレイヤーが2つのチームに分かれ、味方と協力しながら敵チームの本拠地の破壊し、勝利を目指すスタイルのゲームのことです。

プレイヤーは、複数のキャラを操作するのではなく、1つのキャラのみを操作することが特徴です。

代表的なゲーム:『#コンパス 【戦闘摂理解析システム】』『LINE ゴッタマゼイヤー』

シューティング

STG』『SHT』と略されます。

操作するキャラから放たれる、弾丸・武器・レーザービームなどの飛び道具によって、敵を倒してゆくゲームの総称です。

プレイヤーの視点、スクロール方式、攻撃方法によってたくさんのサブジャンルが存在します。

2Dシューティング

固定画面シューティング

画面がスクロールしないタイプのシューティングゲームの総称です。日本で社会現象を起こした『スペースインベーダー』が代表例です。

ゲームの創世記はこのタイプのゲームがたくさん作られました。

代表的なゲーム:『スペースインベーダー』

スクロールシューティング

画面がスクロールするタイプのシューティングゲームの総称です。どの方向にスクロールするかで、下記のように多数の呼び名があります。

  • 縦画面シューティング
  • 横画面
  • クオータービュースクロール
  • 多方向スクロールシューティング
  • トンネルシューティング

また、スクロールシューティングのサブジャンルで、大量に飛んでくる低速の玉に対して、わずかな隙間を見つけて回避する「弾幕系シューティング」と呼ばれるものもあります。

代表的なゲーム:『ゼビウス(縦)』『グラディウス(横)』

ガンシューティング

銃の形をしたセンサー内蔵のコントロール装置(ガン・コントローラー)を使って、画面内の敵を撃つゲームの総称です。

家庭では装置が大きすぎるので、アーケードのゲームであることが多いです。

『ガンシュー』と略されることが多いです。

代表的なゲーム:『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』

フライトシューティング

戦闘機や架空の飛行機に乗って、360度視界の自由な空間移動をしながら敵を倒していくゲーム。

フライトシミュレーターとの違いは、フライトのリアルさよりもゲームとしての面白さを追求しているところになります。

代表的なゲーム:『エースコンバット』

FPS(ファーストパーソンシューティング)

プレイヤー本人の視点(一人称視点)で、ゲーム中の3Dマップを自由に移動しながら戦うゲームの総称です。まるで自分がその場にいるような、リアルなゲーム感覚が特徴です。

兵士になって銃を持って戦ったり、ロボットに乗って戦ったり、さまざまなタイプのゲームがあります。

最先端3D技術を使うため、パソコンスペックが求められることが唯一のネックです。

代表的なゲーム:『バトルフィールド』シリーズ、『バイオハザード7』

MMOFPS

オンラインで大多数の人間と同時に戦えるゲームも多数リリースされており、「MMOFPS」と呼ばれます。パソコン版で多数の名作ゲームがあります。

タクティカルシューター

さらに、チームでの行動を重要にし、敵を全滅させることを目的とするゲームのことを「タクティカルシューター」と言います。

TPS(サードパーソンシューティング)

主人公の斜めや後ろからの視点(第三者目線)で、操作するキャラが見える状態でプレイするゲームの総称です。

よく比較されるFPSとの比較は”プレイヤーの視点”です。ゲームによっては、FPSとTPSを切り替えることができるゲームも多数あります。

代表的なゲーム:『グランド・セフト・オート』シリーズ、『メタルギアソリッド』シリーズ(2以降)

バトルロイヤル

3人以上いて、自分以外は”全て敵”というシチュエーションのもとでバトルを行い、生き残った1人を勝者とする試合方式です。

最初は広大なマップの中、大多数の参加者と共にスタートし、時間と共に狭くなっていく範囲の中で殺し合いをしていくゲームの総称です。

ゲーム開始時はアイテムや武器がほぼ無いのですが、道中で見つけて戦闘を優位に進めていくなど、戦略性はかなり高くなっています。

2000年の映画「バトル・ロワイヤル」から取って名づけられたと言われています。

代表的なゲーム:『荒野行動』『Rules of Survival』

アドベンチャー

『ADV』と略されます。

画像やテキストによって、プレイヤーの置かれている現状が表示され、それに対してプレイヤーが行動すると結果が表示されるので、その結果によってさらに行動を選んで、、、とう思考の上、操作を繰り返してすすめていくジャンルの総称です。

SLGやRPGにも思考型の似たゲームはあるけれども、それられおは「経験地」「能力」を示すパラメータが存在するかしないかで分類されることが多い。

テキストアドベンチャー

画面に表示されるメッセージを頼りにして、コマンドを打ち込んで次の行動を決めていくタイプの総称です。

まだコンピュータの性能や画像表示技術が発展していない1970~80年台に多数作られ、現在の思考型アドベンチャーの先駆けとなっています。

グラフィックアドベンチャー

先述のテキストアドベンチャーに、画像情報が加わったゲームの総称です。

次の行動を”文字”で入力するのではなく、あらかじめ用意された”選択肢”から選ぶ方式の登場によって、キーボードの無いファミコンでもヒット作がたくさん生み出されることとなりました。

代表的なゲーム:『ミステリーハウス』『ポートピア連続殺人事件』『さんまの名探偵』

アクションアドベンチャー

アドベンチャーに、アクションゲームの要素を足したゲームの総称です。

アクションゲームに、シナリオに沿って謎解きを絡め、ゲームを進行していくので、通常のアクションゲームよりストーリーが重視されるものが多くなっています。

代表的なゲーム:『ゼルダの伝説』『メタルギア』

サウンドノベル

効果音・BGM・映像効果を伴った文章を追い、読み進めていくことで進行するゲームの総称です。

「ゲームブック」のようにプレイヤーの選択によって物語が分岐していったり、紙媒体の小説では表現できなかった音や映像効果という演出があることが特徴です。

また、クリアした回数やストーリーの進行具合によって、出現する選択肢が増えたり変わったりする等、従来のアドベンチャーゲームでは見られなかった演出があるとも特徴です。

「サウンドノベル」という言葉はチュんソフトの商標なので、「ビジュアルノベル」「述べるゲーム」と言われることも多いです。

代表的なゲーム:『弟切草』『かまいたちの夜』『バイオハザード』

脱出

室内や建物に閉ざされた状況からスタートし、なぞを解きつつその場を脱出することを目的としたゲームの総称です。

ゲームシステムやストーリーが複雑でないことから、インディーズ作品が多数作られているジャンルでもあります。

代表的なゲーム:

レース

乗り物を操縦し、タイムや順位を競うゲームの総称です。

乗り物は自動車・カート・船・飛行機・架空の乗り物など多岐に渡ります。また運転席からの目線、斜め上からの視点、真上からの視点など、ゲームによって乗り物を操縦する視点も複数あります。

実際のF1レースのように順位やタイムを競うだけでなく、相手を攻撃したり邪魔したりするアクション要素があるゲームのことを、「バトルアクションレースゲーム」と言います。

代表的なゲーム:『マリオカート』『りっじレーサー』『グランツーリスモ』

パズル

PZL』と略されます。

ピースを組み合わせてゆく本来のパズルの要素に、”アクション性”を取り入れたり、”勝利条件”を取り入れたりすることにより、ゲームとして成立させたものの総称です。

そのため、従来の”パズル”には全く無い要素が入っているゲームがとても多いです。

1プレイが短く、手軽に楽しめることから幅広い層から人気のあるジャンルです。

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アクションパズル

アクションの要素とパズルの要素を組み合わせたゲームの総称です。

論理的な思考や法則などを見つける静的なパズルゲームに、状況が変化したりする動的な要素が追加されて、操作技術や瞬時の判断が求められます。

代表的なゲーム:『ロードランナー』『ソロモンの鍵』『マリオとワリオ』

落ちモノパズル

画面上部から落ちてくるパズルのピースを、回転や左右に移動させたりして、手際よく積み重ねていくゲームの総称です。

アクションパズルのサブジャンルのような位置づけです。

代表的なゲーム:『テトリス』『ぷよぷよ』

マッチ3パズル

落ち者パズルの派生版のようなゲームで、フィールド内にすでにコマが積みあがって、埋め尽くされている状態からゲームが始まります。

上下左右のコマを並べてゲームのクリア条件を満たしていきます。タッチパネルで操作しやすいため、スマホでたくさんのゲームが作られています。

代表的なゲーム:『パズル&ドラゴンズ』『ZOO KEEPER』

ペンシルパズル

出題された問題に対して、答えを画面に書き込むことによって解答を行う形式のパズルゲームの総称です。迷路、虫食い算、クロスワードパズル、数独などが代表的です。

アクションパズルに対して”静的”な位置づけです。

代表的なゲーム:

お絵かきロジック

ペンシルパズルの1つで、縦と横の数字をヒントに塗り潰すマス目を割り出し、その通りに塗り潰していくと、最終的に絵(または文字)が浮かび上がるタイプのゲームです。

数独

ペンシルパズルの1つで、3×3のブロックに区切られた、9×9の正方形の枠内に1〜9までの数字を入れるゲームです。「ナンバープレース」とも呼ばれます。

音楽ゲーム

音楽を題材にしたゲームのことですが、基本的には”音ゲー”のことを指します。

リズムアクション

流れてくる音楽に合わせて、画面に表示されたボタンを押したりなぞったり、ステップを踏んだり、楽器を模したコントローラーを使って進行していくゲームの総称です。

一般的に”音ゲー”と呼ばれます。

ゲーム使われる楽曲の評価が高いものが多く、多数の名曲やサウンドトラックが発売されていることも特徴です。

代表的なゲーム:『パラッパラッパー』、『ビートマニア』シリーズ、『太鼓の達人』シリーズ

スポーツ

スポーツを扱ったシミュレーションゲームの総称です。

人気があるものからマニアックなスポーツまで幅広く題材にしているので、その数は数え切れないほどの種類が存在します。

ただ、モータースポーツは「レースゲーム」という独立したジャンルがあるため、、スポーツとは別モノとして扱われます。

野球

野球を題材としたシミュレーションゲームの総称です。

自分が選手となって操作するアクション系が主流ではあるものの、コーチや監督となって育成・勝利を目指すものもあります。また、オーナーとなってクラブチームを運営するものもあり、スポーツそのものだけではなく幅広く野球にアプローチしたゲームが存在します。

代表的なゲーム:『実況!パワフルプロ野球』『ファミリースタジアム』『プロ野球チームをつくろう!』

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サッカー

サッカーを題材としたシミュレーションゲームの総称です。

上記の野球と同じように、選手となって操作するアクション系、コーチや監督となって育成・勝利を目指すもの、オーナーとなってクラブチームを運営するものもあります。

代表的なゲーム:『ウイニングイレブン』『イナズマイレブン』『プロサッカークラブを作ろう!』

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ゴルフ

ゴルフを題材としたシミュレーションゲームの総称です。

代表的なゲーム:『みんなのGOLF』『遥かなるオーガスタ』

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その他スポーツ

スポーツゲームはあまりにも幅が広く、何十何百という種類があります。上記で紹介した、野球・サッカー・ゴルフ以外では主なものはこの世になっています。

バスケ・テニス・卓球・アメフト・ラグビー・ハンドボール・柔道・ボクシング・空手・テコンドー・プロレス・スキー・スノボ・剣道・アーチェリー・フェンシング・ボウリング・ビリヤード・釣り

代表的なゲーム:『みんなのテニス』『マリオテニス』

総合

1つのスポーツでなく、複数のスポーツをまとめているスポーツゲームの総称です。

オリンピックや陸上競技・ウインタースポーツなど、スポーツ大会や複数競技があるものがこのジャンルになってきます。

また、みんなで楽しむということをコンセプトに、ラフに遊べるいくつかを1つのゲームとしてまとめたものも存在します。

代表的なゲーム:『ハイパーオリンピック』『wii sports』

その他

これらのジャンル入らないものも多数あります。

クイズ

クイズの問題が出題され、プレイヤーがそれに解答して進行するゲームの総称です。

代表的なゲーム:『子育てクイズ マイエンジェル』『ハテナ?の大冒険』

サンドボックス

ゲームの進行に関わるタスクやクエスト類が存在せず、プレイヤーが自分で目的や目標を決めて遊んでいくゲームの総称です。

サンドボックスとは「砂場」の意味で、砂場で遊ぶように自分でやることを見つけ出していくもので、とても自由度が高いことが特徴です。

代表的なゲーム:『Minecraft』

シリアス

脳を鍛えたり活性化することを目的としたゲームの総称です。

シリアスゲームとはアメリカでの一般的な呼ばれ方で、日本では『脳トレ』『知育ゲー』と呼ばれます。

代表的なゲーム:『レイトン教授と不思議な町』『脳を鍛える大人のDSトレーニング』

ツクール

あらかじめ用意されたゲームではなく、自分でゲームを作っていくためのツールが詰まったゲームの総称です。

誰でもカンタンにオリジナルゲームを作ることができるということで、発売答辞はかなり話題となりました。

代表的なゲーム:『RPGツクール』

パーティーゲーム

宴会やパーティーで行われる、たくさんの人が集まって楽しむゲームの総称です。

代表的なゲーム:『桃太郎電鉄』『マリオパーティ』

テーブルゲーム

プレイヤーがテーブルを囲んで行うタイプのゲームの総称です。細かく分けると、「ボードゲーム」や「カードゲーム」になります。

代表的なゲーム:『桃太郎電鉄』『マリオパーティ』

タイピング

画面に出てくる文字と同じものを、キーボードで入力することにより進行するゲームの総称です。

元々は、キーボードのタイピング練習用に作られたりしていたのですが、ステージをつくったりしてゲーム要素を加えて現在の形になっています。

代表的なゲーム:『ルパン三世 THE TYPING』『特打』